健康について考えるコーナー


はじめに

 

生徒さん達の健康状況は僕にとっての最大の懸念事項です。なぜなら「健康=幸福の源」であり、あまり友人の多くない僕の人生で出会った数少ない人たちの幸せを願うのは自然な感情なのです。

そういう意味でも授業中に健康情報をたびたび発信していますが、英語の授業中にそういう話ばかりもできませんから、時間のある時にこのページに少しずつ最新情報を整理します。

とりあえずは「コロナワクチンについては遠慮した方がいいですよ」というのがこのページの主な趣旨になります。すでに接種済みの方が増えているのは承知していますが、やっぱり副反応が強すぎるので皆さんの健康がとても心配なのです。今後3回目、4回目、、、というのはちょっと考えものです。ワクチンが大好きな人にとっては耳の痛い内容もあると思いますので始めに謝っておきます。ごめんなさい。そういうわけで、こちらも大変心苦しいのですが、人生における最良の選択をするためにもより幅広い情報源を持つべきだと思いますので、皆さんの健康のため・・・と勝手に信じて話を進めます。


新型コロナワクチンの有効性について


まずファイザーがはじめに報告した新型コロナワクチンの有効率95%について確認したいと思います。

有効率95%と聞けば、普通に「このワクチンを打てば95%の人はコロナにかからない」と解釈するでしょう。しかし、多くの医師や研究者がこの数値に疑問を呈しています。

例えばある医師は自身のクリニックのブログで「ファイザーの出したワクチン有効率95%は数字のトリックである」と発信しています。以下、引用します。

 

臨床試験に参加したのは約4万3500人。これを半数ずつワクチン群とプラセーボ群(ワクチンを何も打たない人たち)に分けました。1ヶ月追跡調査して、新型コロナ感染症を発症したのがワクチン群8人に対し、プラセボ群162人でした。

 

ちょっとややこしくなる前に整理します。

つまり、

 

「ファイザーの4万人が参加したワクチン接種試験」

 

①ワクチン接種群

約2万人中でコロナ発症:8人

 

②プラセボ群(=ワクチン打たなかった人)

約2万人中でコロナ発症:162人

 

こういうことです。

続きを引用します。

 

プラセボ群がワクチン群の約20倍の発症でした

ここからワクチンを接種しなかった場合に100人発症するところ、ワクチンを接種すれば1/20の5人に抑制できたという結果を導き出したのです。つまり100ー5=95人の発症を予防したので95%の予防効果と謳っているのです。

 

 

しかし、これは完全に数字のマジックです。

実際には約2万1750人にワクチン、2万1750人にプラセーボ(薬剤の入っていないニセ物)を注射しています。プラセーボの何もしなかった場合に162人発症したのに対しワクチン接種で8人ですから、162−8=154人がワクチン接種によって発症が抑制されたことになります

 

(母数を計算に入れれば)154÷21750=0.0071となり、ワクチンを接種した人のうち約0.7%の人がワクチンの効果が得られることになります。即ち、残りの99.3%の人はワクチンを接種してもしなくとも発症しない人はしないということなのです。皆さんは、ワクチンを接種すれば、95%の人に効果があると勘違いしていると思います。ワクチンを接種した人のうち0.7%の人にしか効果が得られないのです。母集団を検討に入れなければなりません。

(引用元:ファイザーが出している有効率95%の意味

 

 

 

上記ファイザーの実験結果を確認すると、頭からこの「ワクチンの有効率95%」を信じるのが少し難しくなってきます。むしろ、「ワクチンを接種しなかった人々の99.3%は感染しなかった」というデータこそ世間が知るべきですし、この数字はいまだに日本国民の「0.013%」しかコロナ感染していないという事実に近い数字です。世界中がコロナの不安に駆られる中、マスコミはなぜこういうポジティブな報道をしないのでしょうか?何事も賛否両論あってこそだと思うのですが…。

(ちなみにこの実験の6ヶ月後の追跡調査ではワクチン接種群とプラセボ群の死者数は15名と14名であり、ほぼ同数でした:参考

 

ところで、この内容は2021年の4月の段階では既に分かっていました。ちょうど医療従事者の職域接種が始まった頃です。ワクチンの有効性だけが取りざたされて、その副作用についての懸念は一切報道されていないことに違和感しかなかったのを覚えています。なぜならその当時、海外メディアではmRNAワクチンという人類初の試みにおける将来的なリスクを盛んに報じていたからです。特に「不妊」と「ADE」のリスクはかなり問題視されていました。長期的には問題が表面化するのでは、と。

 

そうこうしている内に、世界各国でワクチン接種が進みます。すると、新型コロナワクチンの接種を積極的に推進している国ほど、変異株の感染爆発が起きているというデータが揃ってきました。

 

以下、「Our world in data」というデータベースサイトからの情報です。

国民の7割が此度のワクチンを2回接種したイスラエルの感染者数データになります。

 

このグラフを見ると、人口の半分がワクチン2回目を接種したあと半年ほどは感染を封じ込めていることが分かります。しかし、その後はまるで堰を切ったかのような感染爆発が起きています。ワクチンの感染予防効果が約半年しか持たないことを示唆しています。

 

 

「でも、感染したとしても、重症化は防げるのでは?」

 

当然、多くの人がこう思いました。テレビやネットのニュースでも「専門家」と称する人たちはいまだにそのような主張を繰り返しています。

 

しかし、以下のグラフを見ると、言われているほど重症化を予防できているとは言いがたいのではないかと感じます。

 

 

「感染は抑えられないけど、重症化だけは予防できる」のであれば、上記のグラフのように感染者数に比例して入院者数や死亡者数が急上昇することはありません。

 

この現状に対しては、

「いや、それはワクチンを接種していない人間が重症化しているだけ」

と考える人も大勢います。

 

しかし、メディアではこのイスラエルの現状を以下のように報じています。

 

 

イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している入院患者の90%は二度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。参照元はこちら

 

 

イスラエルでは重症患者の多くはワクチン接種者でいっぱいだと言います。また同様にワクチン接種先進国であるイギリスでも同じような事態となっています。

 

 

イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2回の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。参照元はこちら

 

 

このように、ワクチンの効果は今のところかなり限定的であり、上記の通り、ワクチン接種者の重症化率が未接種者を上回っていることが分かります。

 


ワクチンを推進していない国はどうなっているのか


いまの日本ではテレビを見ても、新聞を見ても、ネットを見ても、「ワクチンを打ちましょう」の大合唱です。しかし、日本に半年ほど先行してワクチンを打ち続けたイスラエルやイギリスの現状を観察すれば、はたしてこの方針が正しいのだろうかと思わずにいられません。

 

では、ワクチン接種に消極的な国々の状況はどうなっているのでしょうか。

 

以下の画像は世界中の接種状況を整理しているロイター通信からです。(参照元はこちらです

世界のワクチン接種率トップ層と、最下位層のデータを見てみました。

ワクチン接種率と新規感染者数を確認してください。

 

まずはワクチン接種のトップ層です。

 

次に日本を含む中盤です。

 

 

次に最下層です。ほとんど接種は進んでいませんが、感染者数はほぼ計上されていませんね。

 

 

これを見ると、ワクチンを積極的に推進していない国々の方はもはやコロナは終了です。もちろん、途上国が多く、医療体制が整っていないために検査自体ができていない、という可能性もあるでしょう。

 

ただ、当初の思惑では、ワクチン接種率の高い国ほど感染者数が少ない傾向にないといけませんが、現実は正反対の結果です。少なくとも、「ワクチンで集団免疫」というスローガンは幻想だった可能性が高いです。

 

次に、上の表でもっともワクチン接種の少ないコンゴ共和国と日本を比較します。

 

緑がコンゴ、紫が日本です。感染者数のデータになります。

コンゴは一貫して超低空飛行です。

一方、日本も元々感染者数は非常に少なかったのですが、7月位から感染者が拡大しはじめ、7月末からは一気に上昇しています。9月15日現在では一旦感染者数が落ち着いていますね。ただ、7月と8月に大部分の方がワクチン接種をしているので、イスラエルの例をもとに考えると年末あたりにもうひと山があるかもしれません(そうならないことを祈るのみですが・・・)。

 

いずれにせよ、何の先入観もなくデータを見れば、せっかく落ち着いてきていた感染者数だったのに、日本はワクチンを大々的に接種したばかりにわざわざ余計な大波を作っているようにみえます。ワクチン接種なんてしなければ、コンゴ同様にとっくにコロナが収束していたかもしれません。

 

このように、ワクチンの集団接種がコロナ収束に無意味どころかマイナスであることを示しているデータがあります。モンゴルのデータです。

 

下のグラフを見れば分かるとおり、モンゴルは昨年末にはほぼコロナは収束していました。

  

しかし、2021年の2月25日より医療従事者の接種が始まると、その1ヵ月後あたりから感染者が一気に増えはじめています。現在モンゴルは世界で二番目に接種スピードが早い国になっていますが、収束するどころか感染拡大の波がうねりにうねっています。

 

こういったグラフを見ていると、ワクチンには

 

・感染予防効果

・重症化抑制効果

 

そのどちらもないように見えます。

むしろ混乱の源になっているように思えるのは気のせいでしょうか。

 


ワクチンの副反応と新型コロナウイルスの致死率について


さて、ワクチンが絶対的に効果を発揮すれば文句は全くないのですが、見てきた通りその効能は芳しくありません。イスラエルの状況が半年後の日本であるとすればむしろ怖いくらいです。

 

そして、「ワクチン、あまり効かなかったね」で済めばまだいいですが、今回の新型コロナワクチンには従来のワクチンでは考えられないような強烈な副反応があります。

 

順天堂大学による調査結果ですが、インフルエンザワクチンとの比較を見れば一目瞭然で、かなりの確率で発熱します。若い年代に限れば8割以上の人が高熱に苦しむそうです。

本来は「いざ感染した時に苦しまないためのワクチン」なんじゃないの...…?と思いますが、これはどうなんでしょうか。

 

あくまでファイザーのワクチンは2023年までは治験中であることを忘れてはいけません。万能薬のように崇めている人もいるかもしれませんが、過去に動物実験すら成功していないmRNAワクチンに過度の期待は禁物です。動物実験に成功したことがないという意味をよく考えてみて下さいね。

 

さて、世間の方とお話しすると、「コロナにかかったら死ぬ」とか「自分は無症状でも、家族に感染させて家族が死ぬ」みたいに考えている人が一定数います。

このように、「いざ感染したら普通に死ぬかも」と思っているからこそ、多少の高熱で終わるんだったらワクチンを打とう!死ぬよりマシ!という思いでワクチンを検討する方もいるでしょう。

 

しかし、新型コロナは本当に「かかったら死ぬ」病気なのでしょうか?

以下、厚生労働省の発表です。(参照元はこちら

 

2020年の3月ごろからコロナ騒動が本格化したと思いますので、ざっと1年半経ちました。

その間にPCR検査で陽性反応が出た方は全部で「164万380人」です。

そして、死者はこの1年半で「1万6839人」となっています。

この数字を見てどう思いますか?

ちなみに、全人口は1億2333万人で、1年半で210万人くらい亡くなります。

コロナの死者はこの1年半で「1万6839人」。

もちろん少ないとは言いませんが、思ったよりスケールの小さい数字だとは思いませんか?

ちなみにガンは1年半で53万人、肺炎は18万人、交通事故で6万人亡くなります。

 

交通事故は「全世代で満遍なく」死者を出し、1年半で死者6万人。コロナは死亡時平均年齢「79歳」で、1年半で死者1万6千人です

 

次に、毎日コロナで何人亡くなっているかを考えてみます。

まずざっくりと1年半を550日とします。

そして550日かけて16839人が亡くなった訳ですから、

16839÷550=30.6

つまり、一日に大体30人の方が新型コロナで亡くなっている計算です。

 

では次に、これと同じことを、おなじみインフルエンザについて確認してみます。

 

2019年1月のデータを見ると、1月だけで1685人が亡くなっています。

 

インフルの流行期では1日平均で、毎日54人の方がインフルエンザで亡くなった計算です。これはコロナよりもだいぶ多いです。 

 

また最近では10代の若者にまでコロナのワクチン接種を煽っていますが、インフルエンザと比べても若者にとってはコロナが全く脅威ではないことをデータが証明しています。

 

 

 

高齢者や基礎疾患のある人以外は感染しても大半が軽症か無症状だと言われているコロナに対し、インフルエンザは子供でも感染したら死ぬほど辛いですよね。実際にインフルエンザで何人も子供が亡くなっています。そう考えると、インフルエンザの方がよっぽどすべての年代に対して辛い病気ではないか、という議論も成り立つような気がします。

 

ガンでは一日968人、肺炎では一日327人、交通事故では一日111人、自死では一日87人亡くなっています。コロナでは「命を守る行動を」といったスローガンが飛び交っていますが、それならコロナ対策以外にやるべきことがあるような・・・。 

 

正直、いまはマスコミが暴走し、コロナの恐怖を煽りすぎていると思います。たとえテレビがどれだけ感染者数を強調したところで、冷静に国や東京都の報告をチェックすれば、感染者数に対して重傷者数は極めて少ないことが分かるはずです。しかし実際に多くの方はコロナ感染を必要以上に恐れており、精神衛生上とても良くありません。まるでコロナにかからないようにするために生きている、そんな人までいそうなくらいです。

 

しかし、実際のデータを見れば新型コロナの実力が分かるはずです。

 

 

 

コロナ発生から600日経った時点でのデータです。

まず前提知識として、日本人は「毎日」3280人  亡くなります

でも、「600日」も経って、日本人の死者数、死亡率は上記の通りです。

これを見て、いざ感染した際のウイルス毒性は、世間で騒がれているイメージと比較してずいぶん低いのではないかと思いませんか?

 

それでも上記の表では70代、80代は死者数が多く見えます。でも、もともと寿命の問題もあるので、当たり前ですが「どの病気で調べても」この世代は数は突出します。本当に危険な病気であれば、60代~10代の死者数、死亡率に注目するのが道理です。

 

僕にはコロナがかつてのペストや腸チフス、エボラ出血熱といった本物の恐ろしい感染症と肩を並べて「100年に一度のパンデミック」だと称しているのがどうにも納得できません。国民の一人ひとりがこういったデータをしっかり確認し、政府やマスコミが植えつけるイメージを払拭し、冷静にコロナを見つめ直して欲しいと思います。

 

そして、この程度の非常に低い死亡率の感染症なのに、国民全体に5年先、10年先の安全性も確認されていない治験中のワクチンを接種させようとしているのはなぜなのでしょうか?はじめは高齢者だけと言っていたのに、今までは薬物厳禁なはずの妊婦や、そもそもノーダメージだった小中学生にまで・・・。そこをしっかり考えて欲しいのです。健康は自己責任です。あとで「医者や政府にだまされた」と嘆いても後の祭りです。

 

さて、百歩譲って、ワクチンにこのコロナ騒動の終止符を打つ決定的な効力があればいいですよ。でも、それはない。それは既にこのページで見たきたように、世界の状況を見れば一目瞭然です。

 

そして、もしもエボラ出血熱のような、国民の多くが死ぬかもしれない感染症が蔓延してるなら全員にワクチン接種をするのも分かります。でも、そんな病気じゃありません。

上記のデータを一目見れば、現時点で新型コロナウイルスは、非常に、非常に、非常に、死亡率が低い病気だと分かります。59歳以下に限れば、その致死率は宝くじに当選するレベルです。

 

さらに、今回のワクチンは1年8ヶ月前にはじめて中国で出現した新型コロナの「武漢株」に特別に効くものです。そもそもワクチンとは「狙った相手」だけを駆逐するための抗体を体内に作り出すものです。それ以外の相手はスルーします。変異しないタイプのウイルスに対してはワクチンの集団接種は有効でしょう。ですが、日々変異を繰り返すのが普通のコロナウイルスに対し、ワクチンを打つ効果は相当に限定的です。打ち損になる可能性が大きいと思います。

 

もっと言えば、「皆がワクチンを打てば打つほどウイルスは進化する」という科学的事実も大切です。当然、ウイルスも死にたくはありません。ウイルスは生き物に感染しておかないと自らも死んでしまうのです。ワクチンによって生まれた抗体を回避しようとウイルスは信じられないようなスピードで自らを進化させます。結果として、次々と「○○株」という新しい変異種が生まれてしまいました。今後も躍起になってワクチンを打ち続ければ、無限に新しいコロナウイルスが生まれてくるのは確実です。いまはちょっと冷静に立ち止まる時期だと思います。

 

ここまで確認してきたように、感染予防効果、重症化抑制効果は限定的であり、従来のワクチンが効きにくくなるウイルスの変異種をどんどん生み出すかもしれない以上、国を挙げてのワクチンの積極的推進はコロナ対策としてはむしろ逆効果ではないでしょうか。

 

そして、ここまでワクチンに否定的な主張を繰り返してきましたが、その理由はやはり次の内容に集約されます。

  


ワクチン接種で免疫力が低下する可能性


ここまでつらつらと書いてきましたが、ここからが一番言いたい部分です。

 

もう既にワクチンを接種されている方が多いのは分かっています。勇気の要る決断だったでしょうし、副反応で苦しい思いもしているはずです。それなのに批判的な内容を書き連ねるのは心苦しいですが、どうか許してください。やはりどうしても、ワクチンを打つほどに人は不健康になるのでは?という疑念が拭えないのです。

 

このままだと近いうちに国が「3回目、4回目のワクチンも準備できている」と言い出すのは目に見えています。今回のワクチン、詳しく語ると長くなるので割愛しますが、簡単に言うと結構身体に悪いです。そんなものを短期間に2回打つだけでも身体に良くないのに、今後は今まで以上に短いスパンで3回、4回、5回、6回、、、と打つはめになってしまったら、、、。

 

例えば今後、三ヶ月に一回ワクチンを打ち、その都度2、3日も会社や学校にいけないほどぶっ倒れてしまうとしたらどうですか?どんなに健康に自信があるという人だって、想像するだけでうんざりしませんか?

それに人体がそれほどに発熱しダウンしてしまうということは、今回のワクチンは身体や免疫系に相当な負荷やダメージを残すことは子供でも分かります。皆さんが打つたびにどんどん不健康になるかもしれないと思うと涙が出そうになります。なので、まだ打っていない人は絶対に現状維持を。そして既に接種済みの人は、3回目のブースターショットはちょっと様子見してもらえると嬉しいです。

 

ここから少し、ワクチン接種によるメリットとデメリットを書ける範囲でまとめます。これからどうするかの参考にして下さい。

 

まず、ここまで分かっているワクチンのメリットですが、接種完了後しばらくは効果がありそうだ、ということです。イスラエルのデータで国民が一斉接種してから一時的に入院患者が激減したことを見てもしばらくは効果はあると思います。

 

ただ、その効果はかなり限定的で、藤田医科大学によるとワクチンで産生される抗体はたった3ヶ月で4分の1にまで減少しているとのこと。

以下、ニュースソースからの引用です。

 

藤田医科大学は、新型コロナウイルスワクチンの効果が時間とともに、低下する可能性があることを確認した。米ファイザー製ワクチンで、1回目の接種約3カ月後に抗体価を調べたところ2回目の接種約14日後と比べて約4分の1に減少していることが分かった。同大の20代から70代の教職員209人を対象に調べた。参照元

  

ちなみにワクチンの効果が半分になる半減期は「39日」とも言われていますので、まともに効力を発揮するのは1ヶ月くらいかもしれません。この時点で、はじめに国が言っていたものと随分違う形になっています。

 

このように、今回のワクチンは残念ながら、みんなが期待したほどの効能はなさそうです。

 

では、次にデメリットについて考えていきます。

他国の状況を見るに、今回のワクチンで一番気になったのが、ワクチン集団接種後に一時的に感染状況が改善したのち、しばらくしてから一気に感染爆発している点です。これはどの国でも同じ現象が起きています。

 

ワクチン接種による気の緩み?

それはあるかもしれません。

「よっしゃ、これで自由だー!マスクも取って飲み歩くぞー!」

こういう人も大勢いたに違いありません。他者との接触の機会が増えれば感染する確率も上がるでしょう。だから、「感染率」が上がるのはいいんです。想定通りですから。

 

でも気になるのが「重症化率」の増加です。

ワクチンが効いているなら感染しても重症にはならない。そう信じている人がたくさんいます。

でもイスラエルやイギリスの情報を見ているとそうとも思えません。

むしろ、ワクチン接種者の重症化が問題となっています。

 

再度引用しますがイギリス政府の発表です。

 

デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった。

 

この傾向は時間が経つにつれハッキリしてきました。

 

そこで、なぜこのような現象が起こるかといえば、「ワクチン接種による免疫力の低下」が考えられます。

 

STAP細胞の小保方さんで有名な理化学研究所から興味深い発表がありました。以下引用します。

 

インフルエンザウイルスに対する免疫反応がワクチン接種とウイルス感染では異なることを発見しました。不活化ワクチンではワクチン株に対抗できる抗体だけが産生されましたが、経鼻感染ではワクチン株だけでなく、構造の異なるウイルス株にも対抗できる広域中和抗体が産生されることが明らかになりました。

 

引用元はこちら

 

この理研の研究内容をざっくり言うと、

 

・「ワクチン」で生まれた抗体は、そのワクチンが狙った構造のウイルスのみを狙い撃ちする。それ故、変異したウイルスに対しては防御力が低い。

 

ウイルスに「自然感染」したときに生まれた抗体は、その感染原因のウイルスだけでなく、変異したウイルスに対しても優れた防御力を発揮する

 

 

ということです。

 

これは従来型のインフルエンザワクチンにおける話なので、今回のmRNA新型コロナワクチンでは話は別かもしれません。ただ、自然感染時の方がワクチン接種時よりも遥かに優秀な抗体を作れることは確かなようです。

 

それを裏付ける形で次に紹介したいのはイスラエルで最近行われた大規模な研究結果です。

コロナに自然感染した人と、ワクチンで抗体を得た人の免疫力の差を調査したものです。

 

この研究は世界で最もCOVID-19ワクチン接種率の高い国の一つであるイスラエルで実施され、イスラエルでデルタが主流となった6月1日~8月14日までの間に、感染、症状、入院を記録した何万人ものイスラエル人を調査したものである

 

ワクチン接種者はコロナ自然感染者と比較して6倍~13倍の確率で感染する可能性が高い

 

ワクチン接種者は症候性COVID-19を発症するリスクが27倍、入院リスクは8倍であった。

 

多くの感染症では,自然に獲得した免疫の方がワクチンによる免疫よりも強力で,それが生涯続くことが多いことが知られている。参照元はこちら

 

 

 

このように、コロナのワクチンを打つよりも自然に感染したほうが比較にならないほど良質な「対コロナ」の防御壁を体内に仕込めることは間違いありません。イギリスの研究でも、「コロナに自然感染した人(特に子供)は変異株にも対しても、長期に渡って対応可能な強靭な自然免疫を獲得できる」ということを明らかにしています(参照)。

 

よく言われるように、コロナの自然感染の大半は「無症状~風邪程度。ひどい場合だとインフル並み」です。

でも、コロナのワクチンを接種すると大半が「インフル並み」に苦しい思いをしますよね。その割にワクチンの防御効果は限定的であり、ウイルスが変異すると返って防御力が落ちていく(免疫力が下がってしまう)ようなイマイチな効能。

それならいっそ、高齢者を除けば「自然感染して、強力で長持ちし、変異株にもめっぽう強い本物の抗体を獲得した方がずっと良い」と思います。

 

 

ちょっとバカみたいな書き方ですが、何事も自然が一番です。人類は誕生してからこの20万年という途方もない長期に渡り、きっと何千回ものパンデミックを乗り越えてきたはずです。その都度、ウイルスに負けた個体は淘汰され、海千山千のウイルスたちを跳ね除けてきた個体だけが生き残り、その強固な遺伝子を子孫に残してきました。

そういう幾多の試練を乗り越えてきたご先祖様から受け継いだ「歴代最強の自己免疫」を私たちは生れながらに持っているんです。それをもうちょっと信用してみませんか?少なくとも、この素晴らしい能力をないがしろにしてまで、突貫工事で作った代物に頼るというのもなぁ、と僕は思います。コロナ収束の鍵は絶対に自己免疫です。

  


コロナワクチンの副反応について


最後に、接種後の副反応について確認します。

 

またまた再掲しますが、コロナワクチン接種直後には非常に多くの方が発熱し、苦しい思いをすることになります。これだけでも従来のワクチンとは全く異なるものです。

 

 

 

原則的に、病人に投与する薬に副作用があるのは仕方ない部分があります。もともと身体が悪いのですから、そこを回復させるために少々リスクを取るのも仕方ないという理屈です。

 

でも、ワクチンというのは基本的には「健康体」の方が打つものです。それゆえ、副作用なんて絶対にあってはいけないものです。「健康」なんだから本来は何もしなくていい。それなのに「敢えて」投与するワクチンで健康が損なわれるなんていうのは本末転倒も甚だしい。

  

 

ご存知のとおり、政府やテレビに出演している医師たちは、この辛い副反応だけを強調してワクチン接種がいいものだという世論を形成しようとしています。

「この最初の発熱さえ乗り越えればもう大丈夫!あなたはコロナにかかりません。もしかかっても重症化しませんからご安心を」。・・・いまだにこんな調子です。

 

しかし、ここまで見てきたように、日本より先にワクチンを接種してきた諸外国のデータを確認すれば、日本政府や医師らの主張に一切誠意がないことが分かります。彼らが海外の情勢を知らないはずがないのですから。ワクチンを打っても感染するし、重症化もするんです。

 

そして、ワクチン接種時の副反応はこの接種時の痛みや強い発熱、倦怠感だけではありません。ごくまれにですが、人によってはアナフィラキシーショックで倒れてしまいます。運が悪いと亡くなります。

 

またそれだけでなく、ワクチン接種後に健康な方々がいきなり血栓症を起こして亡くなるケースが後を絶ちません。若い方や男性ほど心筋炎の発症リスクが倍増するという指摘もあります(詳細はこちら)。

 

厚生労働省の発表(詳細はこちら)では、ワクチン接種後4時間以内に亡くなり、ワクチンとの関係があるかもしれないという方が2021年9月現在で1155名、さらにこの死者1155名を含む計2万2687件の深刻な副作用があったと報告されています。ひどい話ですが、接種後4時間以上経ってしまえば医者から厚生省への報告義務がなくなるので、接種後に一体どれくらいの人に何が起きたのか、誰にも何も分かりません。故に上記の人数はまさに氷山の一角といえます。

 

しかも治験中ですので接種後に何があっても自己責任ですし、なぜか製薬会社には国から完全な免責が与えられているので裁判することもできません。高知県南国市の集団接種会場では「ワクチンを打った直後に会場内で倒れ」そのまま亡くなった方もいますが、それでも国は「ワクチンとの因果関係は不明」で押し通し、責任を取るつもりもありません(参照:毎日新聞)。

 

こういう異常な状況で、もしも「万が一」があったらどうしようもありません

万が一どころか、いま現実に、5000人に1人の確率でワクチン接種後4時間以内に発熱や倦怠感、腕の痛みなどとは「質の違う重大な副作用」が生じています。もし今後、3回目、4回目、5回目のブースターショットを打ち続ければ、この確立は倍倍ゲームで上昇します。

 

そして、接種直後の副反応を乗り越えたとしても、イギリスやイスラエルで今まさに問題になっているように、接種後しばらくしてから自己免疫力の低下が起こり、体調を崩しやすくなるかもしれません。(参考

 

僕は大事な人にはこんな博打を打って欲しくありません。リターンが大きいなら良いですよ?でもここまで見てきたように、今回のワクチンにそこまでのメリットがあるようには思えないのです。

例えば今後は今の物より安全で、デルタ株に特効のワクチンができたり、効果的な治療薬が承認されたりするはずです。それまで待つのは難しいですか?

 

治験の真っ最中である以上、ワクチンがもたらす未来を確実に予測できる専門家は存在しません。マスコミや御用学者のいう「今のところ問題は報告されていないので大丈夫」という言葉を安易に信じる前に、海外の実情や動かしようのない実測値、最新の研究結果に注目しながら焦らずに賢明な選択をして下さい。自分の健康を守れるのは自分だけですから。

 


最後に


これまで人類は何度となく致死性の感染症と戦ってきた歴史がありますが、その都度、ワクチンなどに頼らず集団免疫を獲得して感染症に打ち克ってきました。私たちはそれだけ優秀な免疫システムを既に持っているのです。またウイルスにも生存本能があります。あまりに自分の毒性が強すぎると宿主である人間が死んでしまいます。そうすると共倒れです。それ故、ウイルスは原則的に「感染力は高まりながらも弱毒化していく」ように変異します。ちょうどいい感じに人間に寄生しつつ増殖したがるのです。このようにウイルスと人間はある意味で共生していますそれを歪んだ形で克服しようとすると事態は返ってややこしくなりはしないか?と考えてしまいます。

 

「ゼロコロナ」を目指す現在の世論とは正反対なので受け入れにくい話でしょうが、個人的にはコロナは誰だって普通にいつか感染するもんだ、と認識を180度改める方がずっと良いと思います。

原則的には、いつも新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みながら「よく食べ、よく遊び、よく眠る」を実践し、身体の冷えに気をつけて、疲れを残さぬよう残業や働きすぎは禁止。自粛などは止め、今まで通り大好きな人たちと一緒に思いっきり人生を謳歌し、ストレスからは解放されて、笑いの絶えない気持ちのいい毎日を送る。こういう生活を送ることが人の免疫の最活性化に繋がり、コロナをよせつけない健康な状態を維持できるのです。

それでもいざ感染した場合には、いつでも早期に近所の病院で受診でき、安全に病気と戦えるよう治療薬を処方してもらい、自然免疫の力でウイルスを駆逐する。ついでに変異株にも対応できる自然の抗体もゲットする------------。

こういう体制作りこそ国がしっかりやるべきです。コロナの致死率、感染率が低いのはもう十分すぎるほどデータが出ているのですから、いいかげん普通の風邪やインフルエンザと同じ対応じゃ駄目なのかな?と思います。

 

そして、誰かがコロナに感染したら今のように「アンタッチャブル」な存在として隔離するのをやめて、「つらいかもしれないけど3~4日薬を飲んで頑張って」、「これを乗り越えれば無敵の人になれるよ」と励ましてあげられる社会の方が、よほどコロナの収束は早いと思います。事実、若年層から中年世代までならば、実際にコロナに感染した方がワクチンの副反応よりもずっと軽症で済むかもしれません。そこで得られる抗体がワクチンのそれよりも防御力が高く、未来の変異株にも負けないものならば、つらい副反応があり、長期の安全性が不透明な今のワクチンを接種する必要なんて一切ないはずです。

 

今はこの(無敵の人になる)という感覚をワクチン接種に抱いている人が多いと思いますが、ワクチンでは残念ながら「長期間の抗体ができない」ですし、「変異株に対する防御力が低い」ことが明らかになっています。そして「コロナウイルスは驚異的な速度で変異を繰り返す」のですから、ワクチンを国民みんなが打てば収束するという予測は明らかに間違っていると思います

 

もうコロナ騒動が始まって1年半も経とうとしています。もはや「謎のウイルス」でも何でもありません。そろそろ出揃ったデータを冷静に検証してみませんか?そうすることで、はじめて適切で効果的な対策が打てる思うのです。

この騒動は一体どうしたら終わるのか?ぜひご自身で考えてみてください。